普及版 字通 「キョウ・くい・ますがた」の読み・字形・画数・意味
10画
[字訓] くい・ますがた
[字形] 形声
声符は共(きよう)。〔爾雅、釈宮〕に「杙(くい)の大なる、之れをと謂ふ」とみえる。柱の上に設けて、上部をささえる。また、斗(とこう)はますがた、とがた。
[訓義]
1. くい。
2. ますがた、ますがたのけた、とがた。
[熟語]
▶・斗▶
[下接語]
雲・・・朱・承・翠・層・殿・斗・梁
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加