きよくぜん

普及版 字通 「きよくぜん」の読み・字形・画数・意味

然】きよくぜん

いたむさま。宋・曾〔欧陽舎人(脩)に寄する書〕世の學、傳記書する古人の事を(ごと)に、其の感ずべきに至りては、則ち然として、涕(なみだ)のするを知らざるなり。

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【曲】きよくぜん

みみず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報