きよてつ

普及版 字通 「きよてつ」の読み・字形・画数・意味

【虚】きよてつ

清くすみ透る。唐・劉長〔氷の賦〕外に貞堅を示し、を含む。深きを受くること無く、以て其の素を保つ。

字通「虚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む