きょろつく(読み)キョロツク

デジタル大辞泉 「きょろつく」の意味・読み・例文・類語

きょろ‐つ・く

[動カ五(四)]目を落ち着きなく動かして周囲を見まわす。「不安気に目を―・かせる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「きょろつく」の意味・読み・例文・類語

きょろ‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「つく」は接尾語 ) 驚いたり、あわてたりしてきょろきょろあたりを見まわす。落ち着きがなくうろうろする。
    1. [初出の実例]「燕もきょろつく今朝のあやめ哉」(出典:俳諧・三千風笈さがし(1701)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む