法則の辞典 「キーンベック現象」の解説 キーンベック現象【Kienboeck's phenomenon】 奇異性横隔膜収縮現象*とも呼ばれる.横隔膜で疾患のある側が,吸気時に挙上し,呼気時に下降する(つまり正常時とは反対になる)現象. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報