クォータリー・レビュー(その他表記)The Quarterly Review

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クォータリー・レビュー」の意味・わかりやすい解説

クォータリー・レビュー
The Quarterly Review

イギリスの季刊雑誌。『エディンバラ・レビュー』に対抗してトーリー党機関誌としてジョン・マレーが 1809年に創刊。 W.スコットや R.サウジーも寄稿した。 1967年廃刊。

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世界大百科事典(旧版)内のクォータリー・レビューの言及

【エジンバラ・レビュー】より

…6年後の発行部数は9000,13年には1万3000部に達した。同誌が自由主義の旗幟を鮮明にしたのは,1808年にトーリー政府のナポレオン戦争遂行政策を攻撃したときからで,その結果ほどなく対抗誌として,トーリー(保守党)系の《クオータリー・レビュー》が生まれた。その後19世紀の寄稿家としては,T.B.マコーレーが有名である。…

※「クォータリー・レビュー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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