くど

精選版 日本国語大辞典 「くど」の意味・読み・例文・類語

くど

  1. ( 形容詞「くどい」の語幹 ) くどいこと。感動表現に用いる。
    1. [初出の実例]「いひも切らせず、アアくどやくどや、きのふも来て」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

世界大百科事典(旧版)内のくどの言及

【かまど(竈)】より

…古墳からはかまどに甑・釜をセットにした模型が発見され,奈良・平安時代の祭祀遺跡からは掌にのるほどの小さなかまど,甑,釜の模型が発見されることがある。【町田 章】
[民俗]
 かまどのことを地方によってはクド,ヘッツイともよぶ。カマドは釜をかける所の意であり,クドは火所(ひどころ),ヘッツイはヘ・ツ・ヒすなわち家の火所の意である。…

※「くど」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む