デジタル大辞泉 「クライシスマッピング」の意味・読み・例文・類語 クライシス‐マッピング(crisis mapping) 災害が起こった際に、SNSなどのソーシャルメディアに投稿された情報をもとに、被害状況をリアルタイムで地図上に表示すること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例