クラスタルグロースカーブ

最新 地学事典 の解説

クラスタルグロースカーブ

crustal growth curve

クラスタルグロースモデルによって描かれた曲線で,地殻の量が時代とともにどのように増加してきたのかを示したもの。いろいろな曲線が提唱されている。30億~25億年前ぐらいの間に急激に地殻が増加したとするテイラーとマクレナンの説が代表的。40億年前にすでに現在とほとんど同じ量の地殻があったとする説(アームストロング説)などの極端なものもある。参考文献S.R.Taylor et al.(1985) The Continental Crust, Blackwell, Oxford

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 増田

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む