クラレンス統(読み)クラレンスとう

最新 地学事典 「クラレンス統」の解説

クラレンスとう
クラレンス統

Clarence Series

ニュージーランドの白亜系4統の下から2番目。模式地は北島Raukumara半島Motu Falls。主にシルト岩・砂岩シルト岩互層からなり,石灰質コンクリーションを伴う。層厚2,000m。下位からUrutawan・Motuan・Ngaterianの3階に区分。下部からInoceramus kapuus・I. ipuanus・I.concentricus・I.hakariusを産出。Albian~Cenomanian。代表層は模式地のTe Wera層・Karekare層。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 相田

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む