くら谷(読み)クラタニ

デジタル大辞泉 「くら谷」の意味・読み・例文・類語

くら‐たに【くら谷】

深く切り立った谷。一説に、暗い谷とも。
うぐひすの鳴く―にうちはめて焼けは死ぬとも君をし待たむ」〈・三九四一〉
[補説]「くら」は谷の意の古語かという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む