クルパノドン酸

栄養・生化学辞典 「クルパノドン酸」の解説

クルパノドン酸

 C22H34O2 (mw330.51).

 イワシ酸ともいう.4,8,12,15,19-ドコサペンタエン酸.融点−78℃.コノシロ,ニシンイワシなどの油脂に含まれるが空気中で酸化されやすく,魚油臭の原因物質の一つ

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む