精選版 日本国語大辞典 「くれくれ」の意味・読み・例文・類語
くれ‐くれ
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 目まいがするさまを表わす語。くらくら。
- [初出の実例]「是にて、こころくれくれとならぬものは、たとひなかよくても、とられぬなり」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)中なをりの一座の事)
- ② まめまめしく、気軽に働くさまを表わす語。
- [初出の実例]「くれくれと働く内はいいが」(出典:滑稽本・四十八癖(1812‐18)四)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...