くれくれ

大辞林 第三版の解説

くれくれ

( 副 )
怠けずに、せっせと身軽に働くさま。 「襷たすき掛けで能く-働く人だつた/平凡 四迷

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くれ‐くれ

〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 目まいがするさまを表わす語。くらくら。
※評判記・秘伝書(1655頃)中なをりの一座の事「是にて、こころくれくれとならぬものは、たとひなかよくても、とられぬなり」
② まめまめしく、気軽に働くさまを表わす語。
滑稽本・四十八癖(1812‐18)四「くれくれと働く内はいいが」

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