百科事典マイペディア 「クレプシュドラ」の意味・わかりやすい解説
クレプシュドラ
→関連項目水時計
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…また古代サクソン人は底に小さい穴のあいた金属製の鉢を水に浮かべ,鉢が沈むまでの時間が一定なのを時計として利用した。水時計をもっともよく利用したのは古代ギリシア人で,クレプシュドラ(もとは〈水を盗む〉の意)と呼ばれ,演説や裁判の弁論の時間を,一定量の水をあてがうことにより制限した。アレクサンドリアで活躍したクテシビオスが作った水時計は,円筒に水が少しずつ流れこんでうきをおし上げ,うきについた人形が時刻目盛をさし示すもので,流れこむ水量を自動的に調節して一定に保つしくみや,不定時法により月ごとに変わる時刻目盛を次々に円筒に記入しておき,これを自動的に回転させる装置をそなえた精巧なものだった。…
※「クレプシュドラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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