法則の辞典 「クントの法則」の解説 クントの法則【Kundt's rule】 可視・紫外吸収スペクトルの溶媒効果に関する法則.溶媒の屈折率が増加するにつれて,吸収帯が長波長側に移動する(例外も多いが,無極性物質についてはきわめて有用である). 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報