デジタル大辞泉 「例外」の意味・読み・例文・類語 れい‐がい〔‐グワイ〕【例外】 通例にあてはまらないこと。一般原則の適用を受けないこと。また、そのもの。「例外として扱う」「例外を設ける」「例外的に参加を認める」[類語]特別・別・例・実例・一例・具体例・例証・たとえ・引き合い・ケース・特例・用例・事例・類例・好例・先例・前例・作例・語例・引例・症例・例示・変則的・変則・変格・破格・イレギュラー・異例・珍しい・異常・特異・異状・非常・別条・異様・奇警・法外・理不尽・非理・不条理・不合理・非合理・逸それる・外れる・脱線・狂い・踏み外す・逸脱・ずれる・ずれ・型破り・例外的・風変わり・格外 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「例外」の意味・読み・例文・類語 れい‐がい ‥グヮイ【例外】 〘名〙 一般の例にはずれること。通例の原則にあてはまらないこと。また、そのもの。※西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉初「海軍に入る前にポールトマウスの海軍学校にて教授を受くるものは例外の等級に登る可し」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
ASCII.jpデジタル用語辞典 「例外」の解説 例外 プログラムの実行時に、何らかの例外的な事象が発生すること。Javaではシステムエラー以外のエラー(実行時例外、入出力例外など)に対して例外処理のクラスが初めから用意されており、例外が発生した場合にはこれらのクラスを呼び出して処理する。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報