グアダルピアン統(読み)グアダルピアンとう

最新 地学事典 「グアダルピアン統」の解説

グアダルピアンとう
グアダルピアン統

Guadalupian(Series)

ペルム紀を3つに分けた2番目の世であるGuadalupian(Epoch)に対応する地質系統。米国テキサス州西部の,グアダループ山脈を模式地として設定された。基底は,コノドントJinogondrella nankingensisの初産出により定義される。下位から,Roadian・Wordian・Capitanianの3つの階(Stage)に細分される。Guadalupianと上位のLopingianの境界には絶滅事変が起きており,頭文字をとってG-L境界絶滅事変と呼ばれる。

執筆者:

参照項目:国際年代層序表

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 伊藤

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む