グアダルピアン統(読み)グアダルピアンとう

最新 地学事典 「グアダルピアン統」の解説

グアダルピアンとう
グアダルピアン統

Guadalupian(Series)

ペルム紀を3つに分けた2番目の世であるGuadalupian(Epoch)に対応する地質系統。米国テキサス州西部の,グアダループ山脈を模式地として設定された。基底は,コノドントJinogondrella nankingensisの初産出により定義される。下位から,Roadian・Wordian・Capitanianの3つの階(Stage)に細分される。Guadalupianと上位のLopingianの境界には絶滅事変が起きており,頭文字をとってG-L境界絶滅事変と呼ばれる。

執筆者:

参照項目:国際年代層序表

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 伊藤

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む