普及版 字通 「ぐび」の読み・字形・画数・意味
【
備】ぐび
鷹台〕西北に岡
りて
す。古洞深
(しんすい)なり。昔人曾(かつ)て燭を以て入る。行くこと里許(ばかり)、瓷甕(しおう)(かめ)に油を貯ふるを見る。一鐙
然(けいぜん)、什物
(ことごと)く備はる。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...