ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グラビア用紙」の意味・わかりやすい解説
グラビア用紙
グラビアようし
rotogravure paper
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…
[印刷・筆記・図画用紙]
書籍,雑誌などの印刷用として作った紙で,表面に塗料を塗っていない非塗工紙と塗布した塗工紙に分かれる。前者には印刷用紙,グラビア用紙その他と,筆記・図画用紙がある。印刷用紙は化学パルプの使用量で分類し,100%,70%以上,40%以上,およびそれ未満の紙をA,B,C,Dと格づけしている。…
※「グラビア用紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新