精選版 日本国語大辞典 「ぐれり」の意味・読み・例文・類語
ぐれり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 物の急に変わるさまを表わす語。がらり。
- [初出の実例]「しぐれは空さだめなく、はるると見れば、ぐれりと曇り」(出典:俳諧・山の井(1648)冬)
- ② 不安定に揺れ動くさまを表わす語。ぐらり。
- [初出の実例]「あちらへぐれりこちらへぐれり 手たらいに人形いれてあたまする」(出典:雑俳・蓬莱山(1709))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...