グード図法(読み)グードズホウ

デジタル大辞泉 「グード図法」の意味・読み・例文・類語

グード‐ずほう〔‐ヅハフ〕【グード図法】

地図投影法の一。緯度40度44分を境にして、低緯度地帯をサンソン図法で、高緯度地帯をモルワイデ図法で描き、ひずみ是正のため、海洋部分に断裂を入れたもの。1923年に米国人グード(J.P.Goode)が考案ホモロサイン図法

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「グード図法」の意味・わかりやすい解説

グード図法
ぐーどずほう

ホモロサイン図法

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グード図法」の意味・わかりやすい解説

グード図法
グードずほう

「ホモロサイン図法」のページをご覧ください。

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