考案(読み)コウアン

デジタル大辞泉の解説

こう‐あん〔カウ‐〕【考案】

[名](スル)工夫して考え出すこと。「新しいデザインを考案する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

産学連携キーワード辞典の解説

考案

「考案」とは、自然法則を利用した技術的思想の創作(実用新案法第2条1項)をいう。「考案」は、高度性を要求されていない点が発明(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)と相違するだけで、発明と本質的に相違ない。しかし、実用新案として登録されるものは、「物品の形状、構造又は組合せに係る考案」に限られている。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

こうあん【考案】

( 名 ) スル
工夫をめぐらし、考え出すこと。 「 -者」 「新製品を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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