精選版 日本国語大辞典 「けくで」の意味・読み・例文・類語
けく‐で
- 〘 副詞 〙 ( 「けく」は「けっく(結句)」の変化した語 ) かえって。むしろ。いっそ。結局。
- [初出の実例]「けくてそのぼろおんで、すこし、のこっためしがへりさうに御さるそや」(出典:狂言記・苞山伏(1660))
- 「かなしむこともなんにもない。けくでうき世が面白いと、笑ふて見せて力を付」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...