精選版 日本国語大辞典 「けくで」の意味・読み・例文・類語
けく‐で
- 〘 副詞 〙 ( 「けく」は「けっく(結句)」の変化した語 ) かえって。むしろ。いっそ。結局。
- [初出の実例]「けくてそのぼろおんで、すこし、のこっためしがへりさうに御さるそや」(出典:狂言記・苞山伏(1660))
- 「かなしむこともなんにもない。けくでうき世が面白いと、笑ふて見せて力を付」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...