ケデシ(その他表記)Kedesh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケデシ」の意味・わかりやすい解説

ケデシ
Kedesh

古代パレスチナのガリラヤ地方北部にあったカナン人の主要都市。現在のテルカディス。前 15世紀後半にモーセの後継者ヨシュアに破られ (ヨシュア記 12章) ,イスラエルの一部族ナフタリの都市となった (同 19章) 。前8世紀にはテグラテピレセル3世に征服され (列王紀下 15・29) ,その後ギリシア化した都市となってツロの領地に含まれ,第2神殿時代 (前6~後1世紀) まで存続した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む