げしゅう(読み)ゲシュウ

デジタル大辞泉 「げしゅう」の意味・読み・例文・類語

げしゅう〔げしう〕

[副]《「怪けしう」から》どうしても。何が何でも。
「―会はせまいなれば、ここで腹を切らうか」〈浄・反魂香〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 副詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「げしゅう」の意味・読み・例文・類語

げしゅうげしう

  1. 〘 副詞 〙 変に。奇怪にも。異様にも。
    1. [初出の実例]「げしう 俗に、いやしきものの事を云。又、怪敷と書て、あやしむ心もあり」(出典:諺草(1699)計)

げしゅうの補助注記

形容詞「けし(怪・異)」の連用形「けしく」のウ音便「けしう」の上方訛という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む