げしゅう(読み)ゲシュウ

デジタル大辞泉 「げしゅう」の意味・読み・例文・類語

げしゅう〔げしう〕

[副]《「しう」から》どうしても。何が何でも。
「―会はせまいなれば、ここで腹を切らうか」〈浄・反魂香

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 副詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「げしゅう」の意味・読み・例文・類語

げしゅうげしう

  1. 〘 副詞 〙 変に。奇怪にも。異様にも。
    1. [初出の実例]「げしう 俗に、いやしきものの事を云。又、怪敷と書て、あやしむ心もあり」(出典:諺草(1699)計)

げしゅうの補助注記

形容詞「けし(怪・異)」の連用形「けしく」のウ音便「けしう」の上方訛という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む