精選版 日本国語大辞典 「こごなる」の意味・読み・例文・類語
こごな・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 細かいものが寄り集まって一つのかたまりになる。あるいは、密集する。
- [初出の実例]「塊と云はここなりたる土を云。壌とははらはらとしてここならざる土を云」(出典:尚書抄(16C前‐中)三)
- ② じっとする。動かないでいる。体を固くする。
- [初出の実例]「冬のこをった水のそこに、をよぎもえせいでここなってをる魚よりも、吾はなをものぐさいぞ」(出典:玉塵抄(1563)一三)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...