精選版 日本国語大辞典 「こごなる」の意味・読み・例文・類語
こごな・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 細かいものが寄り集まって一つのかたまりになる。あるいは、密集する。
- [初出の実例]「塊と云はここなりたる土を云。壌とははらはらとしてここならざる土を云」(出典:尚書抄(16C前‐中)三)
- ② じっとする。動かないでいる。体を固くする。
- [初出の実例]「冬のこをった水のそこに、をよぎもえせいでここなってをる魚よりも、吾はなをものぐさいぞ」(出典:玉塵抄(1563)一三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...