精選版 日本国語大辞典 「こごなる」の意味・読み・例文・類語
こごな・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 細かいものが寄り集まって一つのかたまりになる。あるいは、密集する。
- [初出の実例]「塊と云はここなりたる土を云。壌とははらはらとしてここならざる土を云」(出典:尚書抄(16C前‐中)三)
- ② じっとする。動かないでいる。体を固くする。
- [初出の実例]「冬のこをった水のそこに、をよぎもえせいでここなってをる魚よりも、吾はなをものぐさいぞ」(出典:玉塵抄(1563)一三)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...