精選版 日本国語大辞典 「こじおらしい」の意味・読み・例文・類語
こ‐じおらし・い‥じをらしい
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]こじをら
し 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) ちょっとしおらしく見えるさまである。どことなくしおらしい。- [初出の実例]「娘子供の時ならば、こじほらしうもあれかし」(出典:浄瑠璃・関八州繋馬(1724)四)
こじおらしいの派生語
こじおらし‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
こじおらしいの派生語
こじおらし‐さ- 〘 名詞 〙
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...