精選版 日本国語大辞典 「こじおらしい」の意味・読み・例文・類語
こ‐じおらし・い‥じをらしい
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]こじをら
し 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) ちょっとしおらしく見えるさまである。どことなくしおらしい。- [初出の実例]「娘子供の時ならば、こじほらしうもあれかし」(出典:浄瑠璃・関八州繋馬(1724)四)
こじおらしいの派生語
こじおらし‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
こじおらしいの派生語
こじおらし‐さ- 〘 名詞 〙
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...