コットレル‐ローマー転位(その他表記)Cottrell-Lomer dislocation

法則の辞典 の解説

コットレル‐ローマー転位【Cottrell-Lomer dislocation】

面心立方格子の[1 1 1]面と[1 1 -1]面上転位a/2)[1 0 -1]と(a/2)[0 1 1]との二つの面の交線が出会うと(a/2)[1 1 0]の転位が生じる.この転位は刃状転位で,[0 0 1]面内でのみ滑り可能であるが,面心立方格子では滑り面ではないために動くことができない.このような転位を指している.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む