コホルス(その他表記)cohors

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コホルス」の意味・わかりやすい解説

コホルス
cohors

古代ローマの軍団の単位。本来「囲い地」を意味した言葉だが,のちには共和政期ローマ軍団の単位を表わすようになった。1軍団は 10コホルス。1コホルスは共和政期に 420名,帝政期には 600名。それぞれ2中隊,6ケンツリアに分れていた。そのほか,将軍の親衛隊 cohors praetoriaや補助軍 (アウクシリア ) の単位,ローマ市警察隊 cohortes urbanaeなどにも用いられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む