ケンツリア(その他表記)centuria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケンツリア」の意味・わかりやすい解説

ケンツリア
centuria

古代ローマの軍事組織の最小単位。百人隊。 60ケンツリアが1軍団を形成。前5世紀なかば頃,兵員会の投票単位として財産評価に従い定められた。前3世紀頃にはケンツリア総数は 193に押えられた。騎兵 (18) ,歩兵5級 (170) ,工兵,器楽兵,等級外に分けられた。皇帝アウグスツス (在位前 27~後 14) の時代には意味がまったく変り,10ケンツリア (のちに 15) を投票単位とし 33のトリブス分散投票させた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む