コン・アルマ

世界大百科事典(旧版)内のコン・アルマの言及

【ガレスピー】より

…45年夏以来しばしばビッグ・バンドをひきい,ラテン・リズムを導入した明るくハッピーな演奏で聴く者を魅了した。抜群のテクニックとユーモラスなパーソナリティの持主で,作曲もうまく《チュニジアの夜》《コン・アルマ》など名作も多い。【油井 正一】。…

※「コン・アルマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む