コールマンスコップ(その他表記)Kolmannskuppe

デジタル大辞泉 「コールマンスコップ」の意味・読み・例文・類語

コールマンスコップ(Kolmannskuppe)

ナミビア南西部にあるゴーストタウン。港町リュデリッツから内陸約10キロメートルに位置する。20世紀初頭にダイヤモンド鉱脈が発見され栄えたが、第二次大戦後、ダイヤモンドの採掘国内の他の鉱山で行われるようになり衰退。半ば砂に埋もれた家々が残っている。コルマンズコップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む