…国によって,ナルギーラ,フッカなどと呼ばれ,素材や形状も異なるが,その原理はみな同じで,タバコの煙を水にくぐらせることによって煙を冷やし,味をやわらげるくふうに基づいている。また,中国,朝鮮,日本など東アジアの国々には,雁首(がんくび)と吸口に金属(吸口に玉(ぎよく)を用いたものもある)を用い,その二つを竹などでつないだきせるがあり,アメリカにはトウモロコシの穂軸を素材としたコーン・パイプがあるなど,世界各地には独特な喫煙具が見られる。【谷田 有史】。…
※「コーンパイプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...