さいがい

普及版 字通 「さいがい」の読み・字形・画数・意味

害】さいがい

わざわい。〔史記、秦始皇紀〕維(こ)れ二十九年、皇春游し、方を覽省す。~武威旁(あまね)く暢(の)び、四極を振動す。六王を禽滅(きんめつ)し、天下を闡(せんぺい)す。息し、永く戎兵を偃(や)めん。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む