サイマー湖群(読み)サイマーこぐん(その他表記)Saimaa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サイマー湖群」の意味・わかりやすい解説

サイマー湖群
サイマーこぐん
Saimaa

フィンランド南東部,ロシア国境付近に広がる大湖沼群。ミッケリ,キュミ両県にまたがり,約 120の湖沼が無数の島を含んで連続結合する。面積 4400km2。最大の東端サイマー湖 (800km2) からブオクシ川でラドガ湖 (ロシア) ,サイマー運河でフィンランド湾と結ばれる。沿岸にはクオピオ,ユベスキュレ,ヨエンスーなどの都市がある。多数の小運河が走り,木材産業に大きな役割を果す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む