さがな(読み)サガナ

デジタル大辞泉 「さがな」の意味・読み・例文・類語

さが‐な

形容詞「さがなし」の語幹》たちがよくないこと。口が悪いこと。感動表現に用いる。
「あな、―。たはぶれにも、のたまふべきにあらず」〈宇津保・俊蔭〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「さがな」の意味・読み・例文・類語

さが‐な

  1. ( 形容詞「さがない」の語幹 ) たちがよくないこと。口が悪いこと。多く「あな、さがな」の形で、感動表現に用いる。
    1. [初出の実例]「あな、さがな。などて寝られざらむ」(出典:平中物語(965頃)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む