…日本には本種以外に同属のアムールカナヘビT.amurensis(全長約20cm)が対馬(国外ではアムール川周辺から朝鮮半島)に分布し,美しい緑色のアオカナヘビT.smaragdinus(全長20~25cm)(イラスト)が吐噶喇列島の宝島から宮古列島の宮古島までの南西諸島に分布している。サキシマカナヘビApeltonotus dorsalisは全長約30cm,八重山列島の固有種で同属は中国福建省に他の1種が生息するのみ。アオカナヘビに似るがやや大きく,体背面はカナヘビ属のように大型鱗で覆われず,細鱗が密に分布する。…
※「サキシマカナヘビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...