普及版 字通 「さくし」の読み・字形・画数・意味
【
趾】さくし
卓伝論〕夫(そ)れ肝を刳(ゑぐ)り趾(あし)を
(き)るの性を以てせば、則ち群生も以て其の快を厭(あ)かしむるに足らず。~殘寇之れに乘ずるに
んで、山を倒し、
を傾け、崑岡(こんかう)の火、
(こ)れよりして焚(や)く。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

