サクソ-チューリンゲン帯(読み)サクソ-チューリンゲンたい

最新 地学事典 の解説

サクソ-チューリンゲンたい
サクソ-チューリンゲン帯

Saxo-Thuringian zone

F. Kossmat(1927)が区分したバリスカン山地の帯状区分の一つ。カレドニアまたは先カンブリア造山が明瞭で,その基盤の上にデボン~下部石炭系が不整合に重なり,そのなかにも堆積間隙が多い。花崗岩質岩一部再動の)がわりあいに多い。ブルターニュ中~北部・ボージュ北端・オーデンワルト・チューリンゲン・エルツゲビルゲなどがこれに属する。南はモルダヌビア帯

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む