モルダヌビア帯(読み)モルダヌビアたい

最新 地学事典 「モルダヌビア帯」の解説

モルダヌビアたい
モルダヌビア帯

Moldanubian zone

F.Kossmat(1927)が区分したバリスカン造山帯の一つで,北はサクソン-チューリンゲン帯,南はアルプス造山帯。ブルターニュの南西縁,フランス中央地塊,ボージュ,シュワルツワルト,ボヘミア地塊の主部などを含む。先カンブリア界の結晶質基盤が広く露出し,古生界には間隙多く,下部デボン系には厚い石灰岩が発達。構造地塊運動的で褶曲は弱い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む