モルダヌビア帯(読み)モルダヌビアたい

最新 地学事典 「モルダヌビア帯」の解説

モルダヌビアたい
モルダヌビア帯

Moldanubian zone

F.Kossmat(1927)が区分したバリスカン造山帯の一つで,北はサクソン-チューリンゲン帯,南はアルプス造山帯。ブルターニュの南西縁,フランス中央地塊,ボージュ,シュワルツワルト,ボヘミア地塊の主部などを含む。先カンブリア界の結晶質基盤が広く露出し,古生界には間隙多く,下部デボン系には厚い石灰岩が発達。構造地塊運動的で褶曲は弱い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む