さつき・とうき

普及版 字通 「さつき・とうき」の読み・字形・画数・意味

記】さつき・とう(たふ)き

筆記札記。〔香祖筆記、宋犖の序〕の暇(いとま)、輒(すなは)ち其の書を見て自ら(たの)しみ、殆ど日無し。聲詩古よりして外、筆に隨ひて記を爲す。は必ず經貫串(くわんせん)し、獻を表す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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