精選版 日本国語大辞典 「さてだに」の意味・読み・例文・類語
さて だに
- 副詞「さて」を強めたいい方。そうしてさえ。それだけで。そのようにして始めて。
- [初出の実例]「さてだに侍りつきにしかば、かく今まで、今宵もここにて君達に対面する」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開下)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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