法則の辞典 「サトクリッフの発達理論」の解説
サトクリッフの発達理論【Sutcliffe's development theory】

ここで f はコリオリ因子,∇p は等圧面上でのナブラ演算子,v は風速ベクトル,vT は温度風,&partial;/&partial;s は vT 方向の微分,ζ0 は下の面における相対渦度の鉛直成分,ζ‘ は温度風渦度である.二つの等圧面として1000hPaと500hPaを選んだ場合,右辺の値がプラスなら低気圧は発達し,マイナスならば衰弱する.

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...