サバティエ効果(その他表記)Sabatier's effect

法則の辞典 「サバティエ効果」の解説

サバティエ効果【Sabatier's effect】

露光現像水洗をすませた未定着の写真フィルムに,二度目の均一露光を行った後,改めて現像処理を行うと,もとの像(影像)の反転したもの,つまりリバーサル像が得られる.これをサバティエ効果という.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む