デジタル大辞泉 「サフラン擬」の意味・読み・例文・類語 サフラン‐もどき【サフラン▽擬】 ヒガンバナ科の多年草。葉は5、6枚が叢生そうせいする。夏に数本の花茎を出し、桃色のサフランに似た花が咲く。南アメリカ熱帯の原産。ゼフィランサス。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by