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洎夫藍 サフラン〈オランダ〉saffraan

デジタル大辞泉の解説

サフラン【洎夫藍】

アヤメ科の多年草。クロッカスの秋咲き種。葉は線形で、花後に伸びる。11月ごろ紫色の6弁花が咲く。赤い花柱は止血剤などに、また香辛料、化粧品の着色剤として使われる。 花=秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

サフラン【洎夫藍】

アヤメ科の多年草。南ヨーロッパ・小アジア原産。江戸後期に渡来し、観賞用・薬用植物として栽培。秋、球茎から花茎を出し、紫色の六弁花をつける。葉は線形で花後に伸びる。花柱を乾燥し、鎮静・止血・通経薬とするほか、菓子や料理の黄色染料にする。蕃紅花ばんこうか。 〔本来サフランの名は薬用に用いたときの名。「洎夫藍」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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