サブオフィティック組織(読み)サブオフィティックそしき(その他表記)subophitic texture

岩石学辞典 「サブオフィティック組織」の解説

サブオフィティック組織

オフィティック組織一種で,オージャイト結晶粒が十分に大きくない場合に斜長石結晶の粒の一部を取り込む組織[Watts : 1897].斜長石の方が大きいと輝石は斜長石結晶の一部分だけを取り込む組織となり,この組織をサブオフィティックという.サブオフィティック組織は輝石と斜長石とがほぼ同時に晶出するときに発達する[片山ほか : 1970].斜長石と輝石は大体同じ大きさである[Bowes : 1989].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む