デジタル大辞泉 の解説 サプライサイド‐プラットホーム(supply side platform) インターネット広告の配信支援ツールの一。広告枠をもつ配信事業者側の利益が最大となるよう、最適な広告の選択と広告枠の販売を支援する。広告の選択および販売額の決定はアドエクスチェンジとリアルタイム入札を組み合わせて自動的に行われる。SSP。→デマンドサイドプラットホーム 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例