さらし糸(読み)さらしいと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「さらし糸」の意味・わかりやすい解説

さらし糸
さらしいと

純白の織物を織るために漂白した木綿糸。生綿糸には脂肪質蛋白質が付着し,色も純白ではないので,まず2~3%のカセイソーダ液で煮沸して不純物を除去し,漂白剤により漂白する。さらし糸は生綿糸よりわずかに目減りするが,白さを増し,染色も容易になる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む