サルタンの王宮(読み)サルタンのおうきゅう

世界の観光地名がわかる事典 「サルタンの王宮」の解説

サルタンのおうきゅう【サルタンの王宮】

マレーシアのマレー半島西海岸南部、マラッカ州の州都マラッカにある博物館サンチャゴ砦右隣にある。この博物館の建物は、1396年にマラッカ王国を建国した初代国王パラメスワラがセントポールヒル中腹に建設し、1511年にポルトガル軍によって焼き払われた王宮マラッカサルタンパレスを、マレーシア独立後に復元したものである。伝統的な高床式建築で、内部には民族衣装や、かつての王宮の調度品をはじめとする歴史的な遺物が展示されている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む